LINEで応募率1.5倍に。最新のLINEマーケティングを取り入れ、求職者との信頼関係を構築

株式会社アスナロ

CPO兼執行役員|東 恵児 様
Growth Unitリーダー|石松 雅生 様
LINEで応募率1.5倍に。最新のLINEマーケティングを取り入れ、求職者との信頼関係を構築


「次世代にバトンを繋ぐ」との事業コンセプトのもと、新卒就活支援サービスや学生向けビジネスアカデミー事業を展開する株式会社アスナロ。そんなアスナロが運営する「digmee」では、求職者との関係構築や応募率向上のためにMicoCloudをご導入いただいています。

そこで今回は、MicoCloud導入後に得られた効果や、実際の活用方法についてお話しを伺いました。

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CPO兼執行役員|東 恵児 様(写真:左)
新卒就活支援サービス「digmee」、キャリア支援サービス「CLUTCH」のプロダクト責任者として事業を指揮。MicoCloudを利用したコンテンツ企画や数値設計も担う。

Growth Unitリーダー|石松 雅生 様(写真:右)
新卒就活支援サービス「digmee」のリッチメニューのデザイン作成や配信設定など、MicoCloudの実装全般を担うほか、配信の数値計測も担当。

求職者との関係構築が課題に

Q.MicoCloudを導入する前はどのような課題を抱えてらっしゃいましたか?

求職者のニーズを可視化できておらず、一律な情報を案内してしまっており、イベントや面談への参加率が低いのが課題でした。また以前までは電話やメールで求職者とやり取りを行っていたのですが、これらのツールだとレスポンスが悪く、求職者との関係構築が上手くできていませんでした。

digmee_ニーズに対応した配信

選考状況に合わせたイベント配信で応募率が50%アップ

Q.応募率を改善するためにどのような施策を打たれましたか?

一つ目に行った施策は求職者のニーズを把握するためのアンケート配信や、ニーズ別のセグメント作成です。アンケートで取得した求職者情報をMicoCloud上に蓄積し、性別や居住地域などの属性情報や選考状況を収集しました。その結果、求職者一人一人の選考フェーズや苦手な選考内容を把握できるようになりました。

これらの情報を元に、自己分析が上手くいっていない求職者に自己分析のイベント情報を配信するなど、悩みに合わせた配信を行ったことで、以前より応募率が50%向上しました。

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二つ目に行った施策は面談へのアプローチの見直しです。以前までは求職者への企業紹介は全て面談で行なっていたのですが、LINEで企業情報を配信して求職者が興味を持った企業を面談にて紹介する、という流れに変更しました。その結果、面談後選考に進む確率が高くなりました。

連絡ツールをLINEに切り替え返信速度が倍以上に
Q.LINE(LINEツールMicoCloud)でのやり取りに切り替えてから、レスポンスに変化はありましたか?

LINEは電話やキャリアメールよりも圧倒的に利用率が高いため、以前よりもレスポンスが良くなりました。また面談実施後の求職者へは面談担当者が1to1でやり取りを実施するなど、関係構築にも注力できている状況です。正確な数値は取れていませんが、私の肌感としては求職者からの返信の速さは2~3倍になったと実感しています。

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また全てのフローをLINEで完結できるようになったのも大きいです。面談自体に抵抗のある求職者も一定するいるため、そういった求職者には企業紹介から内定出しまで、弊社からの連絡は全てLINE上で行っています。

より細かな悩みに対応した1to1マーケティングを実現したい

Q.今後どのようにLINEを活用していく想定ですか?

求職者一人一人の悩みに合わせた配信をしていきたいと思っています。というのも、同じセグメントで分けている求職者でも、細かなニーズは異なってくるためです。たとえば「卒業年度が2023年」かつ「旧帝大の大学」かつ「ベンチャー志向」のセグメントの求職者が、全て同じニーズを抱えているわけではありません。

このセグメントの求職者の中には「就職活動の進め方がわからず、親身に相談に乗って欲しい」と考えている求職者や「自分の入りたい企業の軸は明確なので、その軸に当てはまる企業を紹介して欲しい」と考えている求職者など、一人一人でニーズが異なってきます。

そのため、画一的なセグメントで求職者を分割して機械的なセグメント配信を行うのではなく、個々の求職者のニーズを汲み取り、個々の求職者に必要なコンテンツをLINEで届けていこうと考えています。そのニーズに完璧に合わせた配信ができるようになるのが理想です。

digmee_セグメント分け

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
本日はお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

 

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